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飼育係は手抜きが出来ない

炭素循環農法のHPが久々に更新されました。
 林さんが春に日本に来られたときの、各地の圃場の実態です。

 http://page.freett.com/tenuki/jissen/rei3.html

 (補足ですが、炭素循環農法のHPは以前に述べられた事柄が、後に加筆されたり、再編集されたりしています。ただ、更新日が記載されてはいてもどの部分が更新されたのが分からないこともあり、やはり常日頃から、このサイトを見続けないと発見出来ないようです。でも読むたびに新たな発見があります。)

 それで今回の内容は・・・餌が足りない。
 これは大いに反省しなければならないことです。

 それで今日は雑草に覆われてしまった畑を耕すことに致しました。

 その前にスイカやメロンの蔓、トウモロコシの茎、伸びきった雑草を草刈機で細かくし、剪定チップを散布しました。

Image3471 (クリーンセンターでコンパネを両サイドに立ててショベルカーで積み込んでもらいました。目方は約900キロ、価格は105円でした。)

Image3491

今回剪定チップを選択したのは草抑えになるかどうかを見るためでした。
 廃菌床は砕く必要があったので、このほうが手っ取り早いかと思ったのですが、ただ軽トラから畑に降ろすのが大変でした。
 軽トラでそのまま圃場に入れるところなら楽なのですが、この畑はそれが出来ません。
 もう少し楽な作業が出来るように工夫をしたいと思いました。

 それで今日は150坪くらいのところに剪定チップは700キロ近く投入しました。
 ちなみに年間での投入量の目安は反1トンくらいになるようです。

 実はスイカのマルチをはがしていたとき、所々にミミズを見ました。

Image3461

まだまだミミズを必要とする畑では転換は遠いと感じました。
 やはり飼育係は手を抜いてはダメだということを痛感しました。

 そしたら今度ははじけたメロンの中にカブトムシを発見したのです。

Image3451

自分は今まで畑でカブトムシの成虫を見たことはなかったので、このときはホントに驚きました。それもオス二匹とメス二匹、何故か嬉しくなったのです^^

 そして、夕方粗く起こしました。

Image3511

そして残った剪定チップをキャベツやアスパラのところに敷いてみました。
 
Image3501

それで、今日の感想は・・・。

 微生物を飼うということは、家畜やペットを飼っているのと同じこと。
 暑さにかまけて忘れていては飼育係になれません。
 
 そして剪定チップの安さにびっくり!
 こんなお得な資材で100円。でも100円ショップでは売ってません。
 草抑えになりそうなので、今度はマルチを使う代わりにこれで行こうと思いました。

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コメント

こんにちは。
6年ほど前にサンパウロに行きました。
その時、林さんのお宅の菜園を見せていただきましたが、ミミズは少しいました。
私のところの畑(転換2年目)も少しミミズはいます。
 

投稿: 原田 | 2009年8月 5日 (水) 19時59分

はじめまして。

原田さまも実践されているのですね。
当方の畑もミミズがいます。

そうですか、林さんの菜園を見学されたのですか。
当方も峰さんの畑を見学したことがあります。
平成8年のことなので、もう13年も前になります。
そのときは炭素循環農法ではなくてEM自然農法でありました。

実は当方は峰さんが炭素循環農法に関わっていたとは知りませんでした。
そのことを林さんが今春に来日されたときに聞きました。
おそらく当方が見学した頃でも、無肥料栽培の基本的な部分を研究されていたのでしょうね。

峰さんはとても好印象な方でありました。

ミミズの件、参考になりました。コメントありがとうございました。

投稿: げんき | 2009年8月 5日 (水) 23時44分

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