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新しく借りた畑と夕方の田んぼ

 先日、田んぼのヒエ取りを終えました。

 そして、新しく借りた畑の”育土”を始めました。

 よく”土作り”と皆さん言われますが、小生はその言い方が好きではありません。

 何故なら人は土は作れないと思うからです。土は天が与えてくれたもの、そしてその土を育てるのが授かったものの役目だからです。

 子どもも同じで、夫婦になって子どもが出来てもそれは授かり、人間が子どもを作ることは出来ないのです。

 育土の要は微生物の環境作り、それには何と言っても餌は欠かせない資材です。そして微生物の餌は高炭素資材なので、荒れて草ぼうぼうになった草を刈ってから、一度耕して、本日は剪定チップを投入しました。

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 まずは一輪車で等間隔に剪定チップを運び、その後、レイキで慣らしました。

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この畑は150坪くらい、そこに約2トンの剪定チップを入れて、最後に浅く鋤き込みました。

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あとは作付けにかかりますが、まだここで何を栽培するのか決めていません。

でも、育土はまだ始まったばかり、土が転換されていくには3~5年かかるとも言われていますので、まだまだこれからになるのでしょうね。

田んぼの場合の育土に必要な資材は稲ワラと稲株、そして水です。

そして田植えをした跡、深水管理を行って、水の中の微生物がワラや株を基質にして、様々な物質を作り出し、稲に養分を与えてくれます。

ですからむやみに何度も耕すと、ワラや株は分解が促進されてしまうので、分解しにくい状態の管理をしなければなりません。

小生の場合、今年の春に無肥料栽培をしようと決めたので、その管理が出来ませんでした。さらにワラを燃やしてしまったので、本当にもったいないことをしてしまったのです。

それでもそこそこ稲は成長してくれました。

来月半ば過ぎから、徐々に刈りいれを始めますが、来年はその点に気を付けて、新たな気持ちで取り組んでいきたいと思っております。

それでも、今日夕方に田んぼを回って、その美しさに見とれました。

その写真を以下に紹介させていただきます。

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(熟し始めたキヌヒカリ)

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(夕方の太陽の光と心地よい風を受けてなびくモチ米)

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(十六年前、小生が始めて自然農法を体験した圃場。今年はモチ米を栽培)

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(出穂期を迎えた晩生のヒノヒカリ)

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