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・・・祈りはいらない、実践あるのみ。

祈願致します・・・、健闘をお祈り申し上げます、などという言葉を私たちはよく使います。
 でも小生はこの”祈り”というものは建前のような気がして好きではありません。
 
 その祈りについて炭素循環農法の林さんは以下のように述べられました。
 「 【神仏にどんなに祈っても願ってもダメなのである】

   それは過去の歴史が証明している。
   未だに人々は、奪い合い殺し合っているではないか。  」

 http://picasaweb.google.com/nikyuni/BsoBuH#5360279666971185250

 そしてこのように結んでおられます。

 「 【つまり、逆に神の願いを人が叶えてやればよい】

   「生きもの」は神(自然)による「命」の表現。
    神の願いは生きものが「より活きよく生き、進化する」ことにある。
    これは、宇宙の進化の方向をみれば疑う余地のない事実(真実)である。   」

 http://picasaweb.google.com/nikyuni/BsoBuH#5360279687857972290

 


 先日、朝のテレビでマイケルジャクソンが24年前に作った「We are the world」が紹介されておりました。
 何度聞いてもあの歌はとてもいい歌で、全ての人々を感動させる素晴らしいものだと思うのです。
 あの時私は20代の頃で、世の中のことなど全く気にする事もなく生きているに過ぎない一人でした。
 そのときたまたまジェーンフォンダが紹介した番組を観て、この歌の存在を知ることが出来たのです。
 
 この歌はアフリカの悲劇を見逃すことは出来ないという思いにかられたアーティストたちが、使命感に燃えて作られたものです。
 そしてアフリカを救いたい。世界の人々にその思いを伝えたい。
 そのような素晴らしい企画で製作された愛の歌であったのでしょう。

 以下は、その過程をジェーンフォンダが紹介した動画です。

 http://www.youtube.com/watch?v=YYKzS08k1cE&feature=related
 http://www.youtube.com/watch?v=XrQt6Y-PVpI&feature=related
 http://www.youtube.com/watch?v=OdZfFIiQtDc&feature=related
 http://www.youtube.com/watch?v=FIggbLRIj_M&feature=related
 http://www.youtube.com/watch?v=slx1RQZo2gg&feature=related

 最後にジェーンフォンダは、この歌を通じて世界の人々の意識が大きく変わり、この収益がアフリカの飢えに苦しむ子供たちを救うことに役立ってくれると話しています。
 また、それらの収益は彼らが自給自足を目指す目的にも使われ、やがては飢饉からも解放される時がくる。そして、アフリカに平和が訪れると夢見て伝えていたのでした。
 それは切なる祈りでもあったのでしょう。

 アフリカの悲劇を見逃すことは人間として出来ない・・・。
 それは誰も皆同じであります。


 しかし、そのような人々の祈りは天には届かないのです。

 
 日本でも多くの人々を感動させる映画やイベントはたくさんあります。
 また、そのような団体もありますが、残念なことにその祈りは通じない。
 悲しいことではありますが、それが真実であるのです。
 ですから今も多くの苦しみや悲しみが世界に溢れ、何も進展はしていないのが現状です。


 しかし、炭素循環農法を主宰する林さんは実はその願いこそ”神の祈り”で、宇宙の進化の方向に進むことこそ、その手段であると述べられたのです。

 そして、それは多くの人々に伝える必要はありません。
 ただ、己(個)が良くなることを思いながら、実践するだけで良かったのです。

 林さんの最後の言葉になります。

 「 【約束は必ず果たさなければならない】

   人は生物界の進化の頂点に立っている。
   少々の出来の悪さはおくとして、ともかく神の最終作品(目標)である。
   ただ、己(個)が良くなるだけでよいのである。他人のことは放っておけ。
   「個にして全、全にして個」「αでありω」「始めの者であり、終わりの者である」   」


 私は炭素循環農法は世界中で実践できる農法であると思います。
 最初の者がそれを伝え、聞いた者が実践する。
 ただ、それの繰り返し。
 それで世界の食糧事情は簡単に満たされてしまうのです。

 今回の林さんのHPの更新で、土の転換の目安が非常にわかりやすくなったと思います。

 実践あるのみ。

 祈る必要は全くいらない。それが天の願いなのだと、そんな気持ちになれたのです。

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