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これからの生き方とは 3

 これからの生き方とは・・・をテーマに2010年を考えみようと「情報誌INTUITION」で執筆される澤野大樹という若者のメッセージを紹介させていただきました。
 この若者のメッセージは文字通り「直観」であるのでしょう。

 それで、最初、千利休の『稽古とは一より習い十を知り、十よりかえる元のその一』という言葉の中に大いなる時代の節目というか、次の時代というイメージを自分なりに感じたのです。
 
 世界救世教の開祖である岡田茂吉は時代というものにも昼と夜があり、それは3000年を一区切りにして昼の時代と夜の時代が人類歴史の中にあって、現在は夜の時代の終焉が近づいている時代で、やがて「夜昼転換」に至り、昼の時代の到来となると言われています。

 そして、夜の時代というのは、暗闇の時代で光が差しても月明かりとなるため、物事の全貌を知ろうとしても、難しい時代であったと言われます。
 しかし、昭和6年6月15日に起きた神事を通して、その日霊界が昼の時代に突入したことを知らされ、やがて現界に移写する事を、その出来事を通じて知らされました。

 人類の歴史というものに思いを馳せると、この千利休の言葉と人類の進歩はまさに「一から十」への歩みそのものでありました。
 しかし、次の時代というものをイメージしたとき、さらに夜から昼という相反する時代への移り変わりをイメージすると、「十よりかえる元のその一」という言葉が的を得ているように思ったのです。

 さらに芸術の極めというものが、実はそこにあったことと、私たちの生活そのもの自体にも、芸術に例えることができるという認識に、新鮮な驚きを感じました。

 そして、日本語という「言霊」(ちなみに「ことだま」と呼ぶよりも「ことたま」と呼んだほうがいいことも知りました。)の素晴らしさは以前からそのように感じていたので、これからの時代はよりいっそうその重みを大切にしていかなければとも感じたのです。

 「真・善・美」という言葉がありますが、それに対する言葉が、「偽、悪、醜」であります。

 これから昼の時代が来ると仮定すれば、今はその黎明期になるのではないでしょうか。
 日増しに光が強くなる時代、それが今の時代なのです。そのような時代であるのならば、これからの社会はガラス張り社会というか、隠すことが出来ない社会が、好むと好まざるにかかわらず、やってくるのではないでしょうか?

 それは世界政府というものを構築しようとする彼らの戦略のひとつでもあります。
 
 そういえば彼らの世界征服綱領の中に次のようなものがありました。

 「政治と道徳は何の共通点もない。
 モラルに制約される政治家は、政治家失格である。そんなことではとても権力の座は維持できない。
 政治家たるものすべからく策謀と偽善を用いなければならない。
 民衆にあっては美徳とされる誠実や素直さは、政治においてはむしろ罪悪である。
 どうしてかといえば、こうした徳目は最強の政敵よりも一層確実に政権を転覆させてしまうからである。
 これらの道徳は非ユダヤ人の特長であってもよいが、われわれユダヤ人は、決してこれを学んではならない。
 われわれの権利は力にある。」

 しかし、次第に光が強くなるにつれて彼らの戦略は通用しなくなるのでしょう。
 ですから欺くことが難しい時代、それが現象化していることが、政局に然り、医学に然り、食に関しても然りなのです。

 そして今年はその現象が年初から始まっているように感じます。
 しかし、彼らは「力」を持って、傲慢にもやり遂げていくのでありましょう。
 それも「神仕組み」の中に含まれているからなのです。
 「善=全」であるならば、悪は全の内に含まれたものであるからです。

 また、多くの宗教家や自然から学びを受けた先達は、天変地異は偶然に起こるものではなく、人心が大きく関与していると説いております。

 そのような説が真実であるのならば、今までに蓄積された鬱積はいつかは吐き出るときが来ます。

 そのような観点に立ったとき、その根本というべきものが「言霊」にあるのではないでしょうか?

 そして、その重大さを出口王仁三郎は次のように述べました。  

 『 兄弟姉妹よ、なんじら口をもっと慎むべし。
  口の先より毒をはき、刃を出す。世界のもろもろの罪けがれ、おおかたは口より出ずるものなれば、もっとも口は慎まざるべからず。

 口ほど恐るべきものはなし。剣も口より出て、悪魔もまた口より出ずるなり。
 ゆえにわが身、わが魂を地獄へ落とし入るものは、多くはわが身の口なり、舌のわざわいなり。

 人をののしる口をもちて、人を誉めたとうべし。
 人は神のみ子なれば、人をののしるものは神をののしるがごとし。
 わざわいの報いたちまちにいたらん。恐れ慎むべきなり。 』
                     (道の栞より)
 

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