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本来の日本人 1

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  フルベッキの集合写真、結論から言いますと、これは合成写真であったようです。

 彼らの目的、それは次のスケッチが語っていました。

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上の写真は高橋五郎著「天皇の金塊」に掲載されていたものです。

 見難い写真ではありますが、その右側に後姿で描かれているのが日本軍、そして後方で意気込んでいるのが日本のやくざ集団で、これは全世界に配信されたスケッチであると言われています。


 日本人のやくざ集団は、その度胸と非情さを日本軍から大いに重宝がられて利用されていたようです。
 そして日本軍は満州事変以来、厳しい上官の命令と軍規のもとで、「天皇陛下のため」と叫びながら、乱暴狼藉を繰り返し、アジア全域の住人たちから金塊財宝を根こそぎ強奪していたのでした。
 そして、当時アメリカ人の作家たちは徹底した日本陸軍の強奪ぶりを、「まるで巨大な真空掃除機が通り過ぎたように」と表現していたそうです。

 日本軍が任務を終えたその直後に日本のやくざ集団が金塊強奪を行ったのです。

 石原莞爾や辻政信といった旧陸軍の軍人たちがその任務を負ったようです。ですから石原莞爾においては満州事変の張本人でありましたが、戦犯を逃れることが出来ました。また辻政信は後に衆参議院を何期も務めましたが、その後東南アジアを単身で視察する不可解な行動をして消息不明になった人です。
 実は彼らは金塊強奪の任務を帯びていたのだそうです。

 皇室で昭和天皇の弟である秩父宮はアジア全土から略奪した金塊財宝の秘匿作戦総司令官であったようです。
 そして奪った金塊の大半は今もフィリピンの175ヵ所の地下を掘って隠した後に、それに携わった175名の将官たちと共に爆破され、隠匿されてしまったようです。
 
 そして大東亜戦争の真の狙いは、金塊奪取にあったのでした。
 それで戦後ルパング島から帰還されブラジルに移民された小野田氏はその任務をずっと忠実に遂行されていたのでした。
 その小野田氏をブラジルに移民させたのは、笹川良一でありました。
 ・・・口封じのためだったのでしょう。
 
 このように衝撃的な真実が暴露される時代。本来の日本、日本人はどのようなものであったのか。疑心暗鬼にならざるを得ないような、しかし次の時代の到来を見据えたとき、日本の暗部が曝け出される必然というものを感じるのです。

 そして金塊の略奪を行わなければならなくなった原因は明治維新にあったようです。
 彼ら外国勢力はその頃から日本に目を付け、そして開国を迫ると同時に日本の内乱を扇動しながら、その弱点を見抜いてしまったのです。
 
 以前、土佐の田中光顕が暴露した内容、幕末維新の目的が薩摩や長州が悲願とした南朝復活であったこと。そして、どさくさに紛れて天皇すり替えを行うこと。
 そのタブーを彼らは日本の弱点として、日本に脅しをかけたのでした。また、欧米を視察させることによって、富国強兵や工業立国という欧米列強の果たした夢を日本に持たせることでもあったようです。
 そのために日本は日清、日露の戦争に駆り出され、軍艦や武器の調達に莫大な借金を背負わされ、彼らの僕に成り下がってしまったのです。
 その借金返済の行動が金略奪となったのです。
 
 そして彼らの僕となった者たちは生き残ることが許されて、それに反発した者たちは命を絶たれてしまいました。
 それが日本の幕末から今に及ぶ、歴史のタブーであったのでした。



 ・・・・・でも、本来の日本、本来の日本人の心はそうではないと思えるのです。

「我が命燃えて
 人の命も 尊さも
 勇気も知恵も たけた男子が
 グッと見据えた その向こう
 国破れるも 起死回生
 未来に継なぐ いしずえに
 捨てて悔いなし この命
 燃えて散らした 亡き戦友の
 大和桜 いさぎよさ
 すべてを賭けた 青春は
 国の誉れの 特攻隊」

・・・・・

 敷島の
 
 大和心を

 人問わば

 朝日に匂ふ

 山桜花

 「本居宣長」

 Image5381_2

 (三重県 亀山城跡の桜)

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 (丹波篠山城跡の桜)

 このような事実を知る当日に見た桜は、もの悲しさを醸していました。
 
 
 つづく

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