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本来の日本人 2 (日本の不思議)

19世紀にアルバート・パイクという人物がいました。彼は「黒い教皇」と呼ばれる秘密結社の大御所でありました。

 そして彼が書いた手紙が外部に漏れ、その内容が知られています。

 「・・・第三次世界大戦はイルミナティのエージェントが作り出す政治的シオニストと、イスラム指導者たちの対立を利用して引き起こされなければならない。戦争は、イスラムと政治的シオニズム(=イスラエル国家)が互いに破壊し合うように仕向けなければならない。その間、他の国々は再びこの問題で分裂し、物理的、道徳的、精神的、経済的に完全に疲弊するまで戦わざる得なくなる。このようにして各国は、ようやく公にされた悪魔礼拝者の教義を受け入れざるを得なくなる」
 (ジューゼッベ・マッツイニーへ宛てた1871年8月15日付けのアルバート・パイクの手紙)

 上の内容は彼の手紙の一部です。
 そしてこの手紙の中には第一次世界大戦でロシアを破壊し、第二次世界大戦で、ドイツの国家主義者を利用してシオニズムを煽り、イスラエル国家を樹立させる計画も述べられていたのです。

 そして第三次世界大戦で再建したイスラエル国家とイスラム国家を破壊させる。また、その戦争は最初から核兵器を使うとも書かれてあるそうなのです。

 この手紙が書かれたのは1871年8月、日本でいえば1868年が明治時代の始まりなので、まだ世界大戦というものが全く考えられない時代に彼は述べていたことになるのであります。
 そしてイスラエル国家の再建は1948年5月ですから、このときイスラエル国家など影も形もない頃でした。

 そして、このシナリオが書かれてから約150年という歳月を要しても最後の世界大戦は未だ起きてはいないのですが、このように彼らの戦略は気が遠くなるほどの長年月を要して進められてきたことが窺えるのです。
 そしてその原点となっているのは「イエス憎し」。それは2000年前に遡るのでしょう。



 話を元に戻しますと、日本も彼らの戦略により、陥れられてしまいました。そして多額の借金を背負わされて彼らの僕となったのでしょう。
 そして大東亜戦争という大義の裏で、金塊の略奪が始まるのです。

 敗戦が濃厚となった頃、日本は特攻隊を編成します。それはこの戦争に負けないための起死回生の作戦でありました。しかし、それと同時にこの作戦は日本が本来の日本であるための最後の秘策であったのです。

 特攻隊の生みの親である大西瀧治郎中将は、この戦争に反対でした。 しかし、戦争を始めた以上は負けることはできなかった。この特攻隊の生き様というものを世界に見せて、これ以上無意味な戦争を続けないために、互角の戦いに挑んだのです。

 しかし1945年8月15日、日本は白旗を挙げました。

 そして彼は翌16日、彼が若者を送り出すときに告げていたことを自ら実行されたのでした。
  「私も行く」・・・壮絶な最後であったそうです。


 ・・・しかし、天皇の名の下に日本が奪った金塊でも、その所有権は日本にはありません。
 それは世界の大財閥、ロスチャイルドのものなのでしょう。
 それが幕末から先の戦争に至るまでの彼らの日本という国に対する戦略であったともいえるのでしょう。
 しかし、世界の富を握るロスチャイルドにも、ひとつの懸念があるようです。・・・それは日本に同胞がいること。
 これが脳裏には、ちらついているのです。

 そのひとつの証しというべきものが、その直系である女性歌手が親日家であるという事実であります。彼女は日本を愛しているし、それが許された女性でした。

 旧約聖書に貫かれた法則、それは同胞は祝福しなければならないのです。
 それが今後、どのような形で現れるのか。彼らもこの日本の不思議とでもいうべき事柄が気がかりで仕方がないのであります。

 それが神道で告げられている「一厘の仕組み」なのでしょうか?

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